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咽頭クラミジア

咽頭クラミジア

クラミジア(Chlamydia trachomatis)がのどに感染すると咽頭クラミジアになります

ほとんどの場合で無症状であるため、気づかないうちに感染していることが多いです。性器への感染が無くても咽頭に感染していることもあるので注意が必要です。

  • 無症状
  • のどの違和感・痛み
  • のどの見た目は異常なし
  • 近くのクリニックで咽頭炎と診断されたけど治らない

詳細

感染経路
性行為(オーラルセックス、キス)
潜伏期間
7‐21日間
検査方法

うがい液、咽頭ぬぐい液(感染の機会から24時間後に受けられます)

診断
  • 核酸増幅法(NAAT):リアルタイムPCR法、SDA法

治療方法

抗生物質の内服

基本的には1回の内服で終了しますが、淋菌との混合感染もあるため、点滴薬を併用することがあります。

治療後の経過

治ったかの確認は2~4週間後に再検査を行います。
検査のタイミングが早いと、菌の死骸(死菌)の影響で、本当は治っているのに検査が陽性になってしまう(偽陽性)ことがあります。治療後にも症状が続く場合には、抗生物質の耐性菌による治療失敗や再感染、その他性感染症の合併が考えられますので、再度検査が必要です。

予防法

コンドーム(オーラルセックスの際も必要)