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【続】咽頭淋菌・クラミジアはリステリンで予防?喉(のど)の性病の話

以前、「咽頭淋菌・クラミジアはリステリンで予防?喉(のど)の性病の話」 というブログを書きました。 内容としては「咽頭淋菌に対し、リステリンは効果があるかもしれない」という論文をご紹介いたしました。 性感染症が抗菌薬ではなく、うがい薬で予防できるかも、というのは性風俗業で働かれている方にとっては、非常に明るい話題でした。 しかし、今回全く逆の論文が2021年3月にでてしまいました。 Lancet ...

PrEP(プレップ)の科学的根拠について ~感染症専門医が解説~

KARADA内科クリニックでは「PrEP(プレップ)=HIV感染症曝露前予防」の抗HIV薬を処方しています。 国内正規品だけでなく、価格が安価である正規のジェネリック(後発品)を輸入し、提供もしております。 詳細は以前のブログをご参照ください。   価格の安いジェネリックはこちら   PrEPの先発品案内はこちら   さて、今回はプレップが本当に効果があるのか、安全な...

PEP(ペップ)のジェネリックを専門医が診察・処方

当院はHIV治療クリニックであり、感染症専門医がPEPのジェネリックについてご説明いたします。 この度、KARADA内科クリニックでは、抗HIV薬のジェネリック(後発品)を海外から輸入し、低価格で処方することが可能になりました。 これまで日本で販売している先発品でしか抗HIV薬を処方出来ず、費用が大変高額になってしまっていました。 「感染のリスクがあるにもかかわらず、高額な薬剤費を支払うことはで...

リスク・副作用・海外製薬品の使用に関して

治療に係わるリスク・副作用   どんな薬でも副作用が出てしまう可能性はあります。肝臓や腎臓に障害が出ないか、定期的な検査が必要です。 症状として吐気、下痢、頭痛、皮疹等が出る方もいます。 また、慢性B型肝炎の合併がある方がPrEP・PEPを中止する時には慎重な判断が求められます。事前に医師にご相談ください。   海外薬品の説明   TaferoEM®(海外製) 未承...

院長の著書「感染症自衛マニュアル」が7/11に発売されます

2020年7月15日11日にKARADA内科クリニックの佐藤昭裕院長の著書「感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル」がSBクリエイティブより発売されます。 感染症専門医が日常生活の中でおこなっている感染対策を、皆さまの生活の中でどう活用していくか?といった視点の内容になっております。 新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザや溶連菌…その他多くの感染症は本日も、これから先もずっと人...

風俗業界向け特別料金検査について

当院では性風俗業(CSW)で働くみなさんを対象に、定期的な性感染症検査を行わせていただいております。 もちろん陽性(感染している)とわかった場合には、すぐに治療も開始可能です。 それぞれの個人・お店のご事情もに合わせ、可能な限りニーズに沿った検査体制を整え、皆様にご提供させていただこうと考えております。お気軽に来院・もしくはお電話でご相談ください。   当院で性病検査をして頂くメリット ...

HIV予防薬について (PrEP:曝露前予防)

今回は「曝露前予防」についてお話をします。”PrEP”(プレップ)とも呼び、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 PrEPは、「HIV未感染者の高リスク者が、感染リスクを軽減するために抗HIV薬を予防的に内服すること」です。その方法は2種類あります。 価格の安いジェネリックはこちら   PrEPの2種類の予防方法   ①【デイリーPrEP】 抗HIV薬(ツルバダ®o...

性病検査の保険診療の料金目安

当院では性病検査の保険診療(保険適用)・自費診療の両方に対応しております。 保険診療は原則3割~1割負担となりますので、費用は自費診療よりお安くなります。
  項目 保険診療
(保険適用) 自費診療 費用負担 3割~1割負担 全額自己負担 受診対象者 症状のある方 どなたでも可能 メリット ・費用負担が安い ・匿名での受診が可 ・保険適用外検査...

HIV予防薬について (PEP:曝露後予防)

当院ではHIVの専門的な検査だけでなく、治療も行える感染症専門医が在籍しております。 そのため、薬の幅広い専門知識での予防投与のアドバイスが可能ですので、お悩みの方はご相談ください。   「HIV感染者は適切な治療をして、ウイルス量を検出感度以下にすれば人へ感染させることはない」というお話を前回のブログでしました。 →前回のお話はこちら(クリック) 今回は、まだHIVに感染していない方...

当院の院内感染対策について

当院では来ていただく患者さんに安心して診察を受けていただくために、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む感染症対策として、当院では下記の対策をとっております。 1予約枠あたりの診察人数を減らし、待合室が混み合わないようにしています。 待合室は2つありますので、発熱や咳がある方と、症状のない方が同じ待合室に居合わせることのないように調整をしています。 発熱や咳の症状がある方がお待ちにな...

HIVは人にうつらない・うつさないようにできる時代

HIV感染症ではない方にとって、HIV感染症にどうやったら感染しないか、という問題は昔からあり、その代表格が「コンドームの使用」です。 しかし時代は進み、HIVの予防法はそれだけではなくなりました。 「予防内服」という手段です。 これについては次の機会にご紹介したいと思います。   HIV感染者でも大切なパートナーには感染させない「U=U」
さて、すでにHIV感染症と診断さ...

「HIV」って今はどんな状況?

HIV感染症と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか? 何十年も前の知識だけだと、「不治の病」「すぐに死んでしまう病気」などと思われている方も多いかもしれません。
しかし、ここ10年でHIV感染症をめぐる医療の進展はすさまじいものがあり、それらのイメージは全くの間違いと言っても過言ではありません。 その進展の速さをあらわすのが、「ガイドライン」だと思います。   HI...

性行為と新型コロナウイルス感染症3

当院ではオンライン診療も行っております。 遠方地でお困りの方がございましたら、ご相談ください。 →●オンライン診療の説明はこちら(クリック)   新たな「性行為(セックス)とコロナ」関連情報がでてきました。もう第3弾になります。 →第一回の記事はこちら(クリック) →第二回の記事はこちら(クリック) 今回ご紹介するのは、「精液中にコロナウイルスがいた」というものです。 ”Clinica...

オンライン診療ご好評をいただいております

こんにちは。事務長の伊藤です。 オンライン診療を先週末から始めましたが、予想を超える反響を頂いております。 本日だけで6名の方にオンライン診療を受診頂きました。北は東北、南は九州の患者様です。 このような状況なので、外出を控えたい方はもちろん、遠方の方にも便利かと思いますのでご利用頂ければと思います。 当院は感染症専門医が在籍しております、感染症専門医による性病検査クリニックです。保険・自費診療対...

オンライン診療の手順ご説明

感染対策の一環として、当院では期間限定でオンライン診療と電話再診をいたします。 感染症専門医が、性病に関してもオンライン診療可能な範囲で対応させて頂きます。 処方に加えて、検査が必要な場合も必要な対応をご説明いたしますので、
お困りの方はご相談ください。 ●当院は性病の検査・治療は保険適用(診療)と自費診療どちらも対応しております。 ●当院はお薬の直接郵送も対応しております。(当院にあ...

性行為と新型コロナウイルス感染症2

以前、「性行為で新型コロナウイルス感染症はうつるのか?」という内容でブログを書きました。 →前回の記事はこちら(クリック)
今回、ニューヨーク市衛生局から、「セックスと新型コロナウイルス感染症(Covid-19)」というまとめ文書が出ましたので、ご紹介いたします。 →原文はこちら(クリック) 詳細は原文をご確認いただきたいのですが、下記にまとめを書いておきます。 感染者の唾液か...

のどの痛みは「性病」「風邪」「その他内科疾患」の視点から診療できる当院まで

セックスのあと(性行為後)すぐに、もしくは数日後に「のどに違和感がある」、「のどの痛み(のどが痛い)」、「食事がとれないほど痛い」という症状があると、「もしやあのセックスでうつった…?」と思われる方は多いです。
  内科と感染症内科を標ぼうしている当院で受診頂くメリット
以前のブログで、「「のどが痛い」ときの風邪と性病の見分け方」というタイトルで書かせていただ...

性行為と新型コロナウイルス感染症

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界で猛威をふるう中、日本国内の感染もじわじわと拡がってきています。
感染経路は飛沫感染と接触感染とされており、「手を洗いましょう」、「せきがある時はマスクをしましょう」とその予防法が各所で言われています。 さて、「セックス(性行為)」についてはどうでしょうか。 「そりゃうつっちゃうでしょ、コロナ」と思う方もいれば、「行為によっては大...

梅毒治療開始後に皮疹・湿疹がでたら

梅毒と診断され、治療を開始したのち、「体が赤くなってきた」、「体に赤い皮疹がでた」、というような皮膚の異常がでるかたがいらっしゃいます。この状態は、「薬を飲んで何日目くらいか」という情報が重要で、それにより考えられる状態が変わってきます。
  ①内服薬開始後、約24時間以内
これはJarisch-Herxheimer(ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー)反応といい...

体に皮疹や湿疹がでてしまう性病

セックス後に体に湿疹や斑点のようなもの、赤い皮疹がでたときには、性行為関連感染症(性病)の可能性があります。 特に梅毒とHIV感染症は様々な皮膚の症状が出るため、どのような湿疹・皮疹のタイプでも検査をしておくべきです。梅毒、HIV感染症ともに診断は採血で行います。

【1】梅毒
梅毒は感染後どれくらい時間がたっているかで、ステージが変わります。 ①第1期梅毒...
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