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「喉(のど)が痛い」ときの風邪と性病の見分け方

口を使ったセックス(オーラルセックス:フェラチオやクンニリングスなど)の後に、のどが痛くなってしまったら、「セックスが原因?」、「何か性病が喉(のど)にくっついた?」と不安に思う方は大勢いらっしゃいます。正直、検査をしてみないとわからないことが多いのですが、その見分け方のヒントを書いてみたいと思います。


咽頭(のど)に感染する性感染症(性病)

 

下記の通りです。


・淋菌
・クラミジア
・梅毒
・ヘルペス
・マイコプラズマ
・ウレアプラズマ

まず、性病でのどの症状はどのようにあらわれるでしょうか?「ひりひりする」、「つばを飲むと痛い」、「首のリンパ節がはれている、痛い」、「なんとなく違和感がある」、「つっかえる感じがする」、など人それぞれです。

 

 

風邪なのか?性病なのか?

 

 

ところで、風邪の定義をご存知でしょうか?この定義を知っておけば、性病かどうかを疑う上で、大きな手掛かりになりますね。風邪は、「せき、鼻水、のどの痛みが同時に同じくらいある」時と定義されます。さらに、その3症状のうち特にどの症状が強いかで、診断名が変わってきます。せきが強いときは急性気管支炎、鼻水が強いときは急性鼻副鼻腔炎、のどの痛みが強いときは急性咽頭炎、といった具合です。つまり、この3症状がすべてそろっていれば、性病よりも風邪を疑うことができます。

実際、最近増加傾向の咽頭クラミジアや咽頭淋菌で、せきや鼻水がでることはまれです。もちろんこの時期花粉症があるかたは、鼻水もでてしまうと思いますが。

また、のどの痛みが強く出るタイプの風邪=急性咽頭炎には、「溶連菌感染症」という病気も含まれます。この溶連菌は、「38.5℃以上の発熱、咳がでない、前頚部リンパ節がはれて痛い、扁桃腺に白い膿がつく」という4つの特徴を持ちます。この4つをすべて満たすときも、性病ではない可能性が高まります。

 

性病ではない一般細菌が原因の事も


そして、セックス後の咽頭痛は、一般細菌(性病の原因にはならない菌)によることもあります。前述の溶連菌による咽頭炎に、セックスがきっかけで感染してしまうこともあります。溶連菌感染症は一般的に内科の病気ですので、内科と性感染症を両方まとめて診断・検査・治療できる当院へご相談ください。

性病によるのどの感染症はKARADA内科クリニックへご相談ください。
山手線、品川渋谷新宿新橋駅からもアクセス良好です。

保険診療(自覚症状のある方)・自費診療どちらも対応しております。