- 医学博士
- 日本感染症学会専門医・指導医
- 日本内科学会認定医
- 日本化学療法学会抗菌化学療法認定医・指導医
- 日本感染症学会推薦 ICD(Infection control doctor)
- 日本エイズ学会認定医
- 日本医師会認定産業医
- 臨床研修指導医(厚生労働省)
- 身体障害者福祉法指定医(免疫機能障害)
HIV(エイズ)に
感染したかも?と
ご不安なあなたに
KARADA内科クリニックは緊急のHIV予防薬PEP(ペップ)をオンライン診療にて全国に郵送処方しております。 HIV(エイズ)に感染したかも・・・とご不安な方で名古屋・栄をはじめとした愛知県でHIV予防薬をお探しの方は、是非オンライン診療をご検討ください。
HIV(エイズ)予防薬の処方の実績を多数持つ当院が全力でサポートいたします。
/
当院の特徴
POINT 01
面倒な通院不要
オンライン診療で診察・処方が可能
スマホ1つで診療から処方まで。面倒なアプリのインストールも不要です。オンライン診療は5,000件・対面診療は10万件以上の実績があります。<2019年~2024年5月実績>
POINT 02
HIV患者の診療・治療も行う
HIVの専門クリニック
当院は実際にHIV感染症を治療しており、東京都が指定する限られた医療機関です。
HIV患者さんを診療・治療するには高度な専門知識が必要となり、エイズ学会認定医による国内ガイドラインに沿った診療が受けられます。
POINT 03
メディアに多数出演
専門医が診察・監修
情報番組スッキリや世界一受けたい授業をはじめ、メディアに多数出演し感染症の情報を発信している感染症専門医師が監修しています。
POINT 04
実際に対面診療もしている
便利で安心な駅チカクリニック
渋谷院はスクランブル交差点すぐ。
五反田院は駅から徒歩1分。
オンライン診療に加え実際に対面診療を多く行っており、透明性が担保されたクリニックです
適切な予防なしに性行為を行ってしまった後などに、抗HIV薬を内服してHIV感染を予防する方法です。 どういう方が曝露後予防をするかというと、「セックスのあとに相手がHIV感染症と判明した」「レイプ被害者(女性でも男性でも)」があげられます。
「どれくらい予防効果があるか」ということについては、実はあまりデータはありません。 しかし、医療従事者においては、セックスよりもリスクの高い針刺し事故(誤ってHIV感染者に使用した針を、自分自身に刺してしまう)についても先進国では2000年以降、1件も感染者がでていません(特殊なケースで1例アメリカであり)。 これはこの曝露後予防をしっかり行ったことにより、感染が防げている何よりの証拠だと思います。「可能な限り早めに内服を開始し、1か月間内服」することで、HIV感染をかなり高い確率で予防することができると考えます。
診察代は含まれています
ジェネリック(後発薬)
80,000円(税込)
内 容
先発品
290,000円(税込)
内 容
追加オプション検査
4,400円(税込)
内 容
※尿or膣、のど、肛門の3か所から、最大3か所まで 同一料金で検査箇所をお選びいただけます。
薬について
後発薬:Taffic
先発薬:ビクタルビ
ドキシペップ
梅毒・淋菌・クラミジアの感染を予防するお薬の追加処方も可能です
回数 | 費用 |
1回分 | 3,300円(税込) |
5回分 | 11,000円(税込) |
10回分 | 15,000円(税込) |
コンドームを使用しない性行為があった後72時間以内に抗生物質を内服することによって、梅毒・クラミジア・淋菌の感染リスクを下げることができるという、新しい性感染症予防法です。
こちらをご確認ください
CDC https://www.cdc.gov/hiv/basics/prep.html日本エイズ学会 https://jaids.jp/