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性病とは(行為・潜伏期間別)
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キス

うつる理由

フレンチキスではあまり感染リスクはありません。 ディープキスではお互いの唾液が、お互いの口の中に入るので、のどにいる菌やウイルスが感染するリスクがあります。 また、自分の口の中に口内炎や傷、歯の抜歯後などで出血がある場合には、そこから菌が侵入しやすくなるので感染リスクが上がります。 相手の口の中にそのような傷があり、出血を伴っている場合は、自分への感染リスクがあがります。

感染の恐れがある病気

  • 咽頭淋菌
  • 咽頭クラミジア
  • 咽頭マイコプラズマ
  • 咽頭ウレアプラズマ
  • 梅毒
  • 口唇ヘルペス

予防法

自分や相手の口の中に口内炎や傷があるときはキスはやめておきましょう。 また、歯ブラシをすると目に見えない傷ができたり、出血をすることがあるので、感染リスクがあがります。行為の前にエチケットとして歯を磨きたい気持ちはわかりますが、リステリンなどのうがい液だけにしておきましょう。

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佐藤 昭裕
KARADA内科クリニック院長。医学博士。日本感染症学会専門医。 総合診療医として全身の幅広い診療と、感染症専門医としてHIV感染症や結核、マラリアなどの診療に加え、集中治療、院内感染対策、ワクチン診療などに従事。性感染症(性病検査)も専門とする。 「東京都感染症マニュアル2018」や「感染症クイック・リファレンス」などの作成に携わる。 東京医科大学病院感染症科医局長や東京医科大学茨城医療センター感染制御部部長、感染症科科長などを歴任し、現職に至る。 -著書『感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル』(20年7月15日発売予定)